マッサージで身体がラクになる!それはどうして!?

マッサージとは

現代においてはマッサージは至極一般的なもので痛みやコリの緩和、癒しを与えるものとしてすっかりと定着をしています。

若い人からお年寄りまでマッサージを知らない人はいないのではないでしょうか。マッサージはその地位を確立したのは16世紀のフランスだと言われています。

大きな目的は疲労を回復させることや健康を増進させることに重きをおかれており手によって皮膚や筋肉を触ること、擦ることや揉む、叩くなどの圧を加えることで血行を良くしたりリンパの流れを良くしたりすることで新陳代謝をアップさせたりする手技となるのです。

一般的に我々が使用するマッサージという言葉は医療的な行為が含まれているものもそうではなくリラクゼーションに重きを置いているものも総称して使用されています。医療行為としてのものは健康保険が適用され、そうでないものに関しては健康保険を使用することは出来なくなっているのです。

その意味においては単純にマッサージと言ってもかなり多岐な方法による施術がそれにあたるものとなることになります。あんまや指圧、オイルによる施術にカイロプラティックに整体やクイックや鍼灸などもその範疇に入ってくるということになります。

どの分野の施術に関しても今では多くの人の支持を得ています。昔だとある程度の年齢以上の人しか受けなかったイメージのマッサージも今ではごく普通に誰でもが受けることが出来るポピュラーな色々な施術となって広がっているのです。


マッサージのメリット

マッサージと一言で言っても色々な方法があります。その方法によってメリットはちょっとしたことが違ってくる可能性もありますが概ねどの方法でマッサージを行ったとしても共通したメリットはあると言えます。その第一に挙げることが出来るものとしては痛みやコリの改善を期待できるということでしょう。

どの方法で行うとしても結果としては血行が良くなったりリンパの流れが良くなるのがマッサージだと言えます。そのおかげで施術を受ける前と後では大きく体調が変わって来る可能性があります。新陳代謝が良くなるのです。

肩がこる、腰が痛いと言った代表的な悩みに関しては家でも出来るような対策方法などを教えてもらえることもあるでしょう。そうした方法を聞くことが出来るのもメリットだと言っても良いでしょう。そして、忘れてはいけないのは癒されるという点でしょう。

多くの施術においては一定時間は日常とは違った空間で施術を受けているような気分になります。それはたとえ施術が医療行為であったとしても感じることが出来るものだと言えるのです。現代人にとっては日常がストレスにあふれた世界に身を置いています。

その意味でマッサージをしてもらっている時間というのはまさに至極の時間となる可能性もあり癒し効果も高いものがあると言えるのです、これも大きなメリットの一つに数えることが出来るでしょう。ただし、ギックリ腰などのひどい痛みはマッサージでは即効性が見込めません。専門の医師に診てもらいましょう。


マッサージのデメリット

どれだけ癒し効果があり、痛みやコリが改善されると言ってもマッサージもメリットばかりではりません。やはり、デメリットと思えるものも存在しているのです。

施術により良くなると言われる血行やリンパの流れなどに関しても、普通の生活に戻り1日や2日も立つとせっかく改善された良い点も元に戻ってしまいます。長くは続くことはないのです。つまり、一度施術を受けたからといってすべてが良好になるわけではもちろん無く、直ぐに元に戻ってしまうのです。

これはデメリットだと言えるかと思われます。一部の医療行為は持続性があるものもありますが多くの施術は短期にしか効果が持たないのです。また、健康保険が効かない施術においては1回あたりの費用も結構かかります。

3,000円から5,000円程度は平気でかかると思って良いでしょう。通い続けようと思うとそれなりに大きな費用が必要となるのです。これもデメリットだと言えます。マッサージは人によって手で行われるものとなります。当然、力量の差が出てくることになります。

上手か下手かが分かれてしまうのです。下手な施術を受けると良い効果を受けるどころかマイナス効果となってしまう可能性もあるのです。同じマッサージを受けるのでも意外と口コミなどを参考にしてどこに通うのかを決めることが重要となってくるのです。

いずれにしてもマッサージは気持ちが良くて一時的に痛みなどが改善されたとしても根本的に解決にまで至らない可能性がある施術が多いのです。

マッサージと手技療法

マッサージは手技によって行われ皮膚や筋肉を揉んだり、叩いたり、押したりして行われるものです。そうした広い意味で言うと色々なものがマッサージに含まれてくることになります。健康保険が利くものや利かないものなど多くの手技療法が対象となってくるのです。

具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。一般的なマッサージはボディもあればハンドもフェイス、スポーツに適したマッサージなど多様にあります。金額も大きくバラツキが上手く使いわけることがポイントだと言えるでしょう。

あん摩は自律神経を調整して行われるもので保険診療が行われることもあります。人の体に数多くあるツボを押さえることで効果を発揮する指圧もとても気持ちの良いものです。中国発祥の東洋医学の代表的な手技と言える鍼も色々な症状に対応が可能です。

保険診療で行うことが出来ることもあります。古くから伝わる伝統のお灸も優しい治療法として人気があります。体の歪みを治して痛みを取っていくカイロプラクティック。健康保険は使えません。施術が長めのリフレクソロジーも人気の手技となります。

健康な人に向いています。体の歪みを取り血行促進で痛みを取ってくれる整体も人気です。料金には開きがあり千差万別の施術が行われます。

これら以外にも武道が源流の柔道整復やインド由来のアーユルヴェーダマッサージ、温めて治療行う温熱法やアロママッサージ、タイ古式マッサージにリンパマッサージなどを中心に施術してくれるところもあります。

あん摩とは

マッサージの中でもあん摩は中国が由来とされており日本に入ってきて独特に発展したものとなります。基本的には国家資格が必要で専門学校で人の体のつくりや動きなどを勉強してのこととなります。

あん摩は体の中心を発端として末端に向かって抑えたり撫でたりしていくことが基本となります。その施術により血行を良くしてリンパの流れを隅々にまで行き渡るようにする施術が行われます。

基本動作はさする、揉む、圧迫する、叩く、震わせる、動かす、曲手となり力加減で対応していきます。肩こりや冷え、腰痛や便秘に効果があるとされており、自律神経を調整できるので神経痛やめまいに耳鳴りなどの緩和にも効果があると言われています。

施術の前には個別に面談が行われるのが基本で、その面談の内容によってマッサージ、施術内容を決めていくという具合になります。場合によっては保険診療が行われることもあるのですが基本的には自由診療で健康保険は使えないと思っておいたほうが良いでしょう。

費用的には自由診療で3,000円程度から5,000円程度というのが一般的な料金となっています。別途初診料がかかることもあります。街中でよく見かけるマッサージ屋さんとは基本的には違ってきます。

リラクゼーションを求めていく場所というよりは治療を求めて出かける場所があん摩だと思っておいた方が良いでしょう。あん摩師は国家資格を持っているので人の体全体や骨のつくりや関節のことなど基本的なことは良く理解して施術を行っているのです。